双ヶ丘の頂上から仁和寺を眺めると、新しい家や構造物が消えて、仁和寺だけがポッカリと浮かび上がる景観が得られます。ホテル建設はまさに伝統文化の破壊と言わざるを得ません。
四半世紀前 世界遺産「古都京都の文化財」の登録作業に直接かかわり、タイのプーケットの世界遺産会議にも出席する機会を得、各国の論議や登録決定の瞬間にも立ち会った者として、17社寺・城をめぐって、その後の動きは許しがたいものがある。
受け継ぎ伝えねばならないと決意をした、市と市民の思いを改めて確認する必要があるのでは。
世界文化遺産仁和寺前ホテル計画の見直しを求めるアピールに賛同いたします。
私たち住民のほとんどが反対していたのに、知らない間に市が認めていたということを、仁和寺からは遠くに住む友人から「新聞を読んで知った」というのを聞きました。なぜそんなことが可能になったのかと、ものすごく疑問に思っております。
仁和寺には背景に霊場八十八ケ所があり、前方には双ヶ丘があります。そして、平安時代からあるこの由緒ある仁和寺を守っています。
そしてまた仁和寺がこの地域を守っているようにも思います。その深淵で品格の高い霊域を、こんな形で乱開発されることは私も由々しきことだと思っております。
この辺りの低い山々はまるでおにぎりのようなかわいい形をしており、それが柔らかい雰囲気と雅な優雅さを醸し出していて、それを借景にして、五重塔や格調高い山門が見えると、本当に心の品格を取り戻させてくれ、落ち着かせてくれます。また、西山、東山が遠くに見え、昔の人が同じ風景を見ていたことを想像できるのは、ありがたいことです。昔はもっと見えていたのでしょうけれど。
私は京都から一度外に出てみてそして戻ってきて、初めて仁和寺の格調の高さに気づきました。ここで育つと、その素晴らしさが当たり前だったのです。でも、日本で一番素敵なお寺だと思うようになりました。外国の方々にも心からこの誇りを伝えたいお寺です。
それを守っている周りの景観を破壊してはならないと思います。
また、私たち住民は厳しい風致地区の規制条件の中、景観を守るように生活をしているにもかかわらず、商業施設にはその規制が緩和されることも、何だかおかしいことではないでしょうか。京都の景観を愛して、守っていくことに、この風致地区の意味があるはずです。
そしてまた、コロナ禍で、私たちの心を守ってくれるものを大切にしなくてはいけない、ということをさらに重要に思っています。
経済がもたらす心の安定と環境を守ることからくる心の安定のバランスは大切です。その方法を誤ってはならないのではないのでしょうか。
文化には空間が必要です。遊びの空間は、人間の想像力や感性を育てるのに欠かせません。京都に奇跡的に残されたこの空間が、効率的利用によって殺されることは甚だ遺憾に思います。歴史ある場所において、この空間を生かし、先人たちのように100年、1000年の計でものごとを進めて欲しい。
世界遺産バッファゾーンにホテル。住民合意のあり方が問われる。ホテルありきで京都市がすすめており許せない。コロナ禍のもと、これ以上のホテルはいらない!!
世界文化遺産が泣く。二王門から双ヶ岡、西山へと見渡すことが出来るこの風景は決してこわしてはいけない。毎日そう思ってみています。京都の大切な財産です。観光客の立場から考えても、ここにホテルがあるなんてがっかりです。
仁和寺山門から西山に沈む夕日の美しいこと!
誰もが癒やされる景色です。大切にしたいものです。
アピールは正に私の心そのものです。職場に通っている22年間、朝に夕にあの美しい景観に親しんで来ました。京都に生まれ育ったものの誇りです。壊さないで!
御室仁和寺、妙心寺周辺を幼少期から我庭として育った私にとっては、仁和寺の前にホテル建設されるというようなことは京都の景観を破壊するだけでなく、京都人の心をも破壊する以外何ものでもないと思います。京都の歴史を振り返って、建築凍結も含めて、計画の見直しを行うことを心から訴えます。
子どもの頃からあそび、慣れ親しんだ景観、風景、環境が営利目的の宿泊施設建設によって破壊されることを望みません。計画の中止・凍結・見直しを!!
仁和寺の前にドーンと大っきなホテルは似合いません。景色も台無しです。
企業の儲けのために京都の街を壊さないで欲しいです。
京都に限らず、歴史や趣のある風景を大事にして欲しいです。
散歩時や疲れた仕事の帰りに双ヶ岡から西山連峰の景色や二王さんに励まされ、見守られてきました。観光客のかたには素晴らしいと言われ、私たちのくらしになくてはならない誇りある地です。ホテルはなじみません。
岡部伊都子さんの『鳴滝日記』で、ご自宅の二階の窓を開けると目前に双ケ丘が見上げられ…毎日の暮らしのなかで紡ぎだされる文章の美しさとその風景が目に浮かぶようでした。
これ以上京都らしさをこわさないでください。ホテルはもういらない!
長い年月積み重ねられた歴史やくらしの中で「京都らしい」文化や景観がつくられてきました。けれど、今の京都市政は真に住民の声を聞こうともせず、自分たちに都合のよい条例(制度)をつくり、また解釈をして、外資や他府県の大企業に「京都らしさ=市民の財産」を売って「京都もどき」のホテルだらけにしています。まるで時代劇の町人をいじめる悪代官と悪徳商人のようです。
町の衆、立ち上がりましょう!
声をあげましょう!
静かで美しい街、住みよい街、古都京都を守りたい。
京都市の言う「上質宿泊施設」を誘致し、住民を追い出した後に残るのは「テーマパーク」京都です。
仁和寺・太秦・双ヶ岡周辺には東映映画村だけで充分です。
世界文化遺産仁和寺は京都市だけのものではありません。日本人にとっても世界の人びとにとっても宝物です。素晴らしい景観と長い年月をかけて大切にしてきた歴史遺産です。ホテルが建つことでどれだけ失う物が大きいのかはかりしれません。一生懸命にこの宝物を守ろうとしてくださっている方たちに感謝します。同時に私たちも大きな声をあげていきたいと思います。
京都の歴史的な景観・環境を保全しましょう。アピールに賛同します。
「町衆の自治」→「現代的住民自治」→「真に多様性を認め合う未来的自治」のすべてに反する暴挙は決して許せません。
京都市内にこれ以上ホテルは不要だと思います。まして仁和寺前あたりは閑静な住宅地です。見直しを求めるアピールに賛同します。
暮らしと信仰、それを守護する現実の力として人々が敬愛し創造してきた、歴史的な文化構築物なのです。その周囲も大切にしなければ、祖先を侮辱することになります。
ホテルは不要です。経済(儲け主義)より文化を大切に!
上質な環境に悪質な手段での偽「上質」宿泊施設、それは京都の恥です!!
なぜこの景観破壊のために京都市がお膳立てするのでしょうか。
一度立ち止まり、歴史を未来に引き継ぐ私たちが何を選択し、創造するのかを考えるときだと思います。
お金儲けのために、仁和寺二王門の威風堂々を覆い隠すようなホテル建築はやめとくれやす。「世界文化遺産」前に、そんなん許したら、後の世代に顔向けできまへん。
京都の美をこわさないで下さい。
京都市はホテル建設に特例をつくらず、事業者は計画を中止してください。美しい景観にふさわしい見直しをのぞみます。
京都が切り売りされ、消費されてゆくのをどれだけ見てきたでしょう。もう見たくない!
世界遺産 仁和寺は、応仁の乱の際に焼失を逃れた阿弥陀三尊像が双ケ岡に移され、140年もの間安置されて江戸時代に家光の援助で復興され、戻されたと伺いました。仁和寺と双ケ岡は切っても切れない間柄。その間に無粋なホテルが割り込んで、互いに見えなくしてしまうことは、歴史的経過から見てもあってはならないこと。エジプトのピラミッドとスフィンクスの間にホテルを建てるようなものです。
建設を認めないことこそ、世界遺産を抱く京都市長の責任であると考えます。
仁和寺には2.3回行ったことがあります。京都の景観を守ることは、日本の文化を守ることでもあります。特例での大きな建築物を一度許せば、取り返しのつかないことになります。強く抗議致します。
頑張ってください。と同時に反対するみなさまの志に全面的に賛同致します。
現場を通るたびに、ここにホテルはアカンやろうと思っています。
世界文化遺産の景観・環境を守る運動のご発展を心から祈念申し上げます。
全面的に賛同します。
世界遺産仁和寺の門前で、延床面積の規制を緩和してホテルを建設する計画は白紙撤回させましょう。
景観権の破壊をやめてください。1%未満の人びとだけの利益を図り、99%以上の人びとの福利を侵害する政治を、このコロナ危機の今こそ改めてください。
一部の利権者の目先の利益のために安易に世界文化遺産を壊すべきではないと思います。仁和寺前のホテル計画は、現状や仁和寺及び周辺の歴史的価値を踏まえて、慎重に検討されるべきです。
貴重な歴史的文化遺産の景観を減じようとする愚行に対し、激しく抗議する。
京都の街とそれを囲む山々。古都にふさわしい風景が日に日になくなっていくことを残念に思います。
世界文化遺産のバッファゾーンは、人類のために守られるべき場所です。ここを私的利益のために特例を認めて開発するなど到底許されることではありません。
京都の人びとのくらしに息づき、世界の人びとにとっても貴重な文化遺産仁和寺の景観を守りましょう。
「古都保存法」にも反する営利目的のホテル建設は許せません。
図書館通いを楽しみにしていたのに先日返却に行ったら「新たな貸し出しはダメだ」と。閉鎖はまだ続くのだろう。帰りに二条駅の本屋に寄ったら本屋も閉じられていた。こんな状況なのに他府県より建設業者が入り、これでもかとホテルを建てている。逆に近所に建った小さなホテルは、客の姿も見ない。改装して賃貸マンションに衣更えをしたところもある。
二条駅前に最近2つのホテルが完成した。二条城近辺にも新しいホテルが2つ出来た。更地になると競い合うように庶民には無関係のものが建つ。欲しいのは憩いの場だ!!
高山のように昔ながらの街並みの保全に力を入れているところがあるのに、京都は壊す一方で腹立たしい。
高級な建物と言っても、その地に釣り合わないものは不要!「京都」をカネ儲けに使わないで!!
ホテルは、仁和寺を背景にできて価値があると考えているかもしれませんが、仁和寺はホテルができることで、世界文化遺産の価値を下げることを重視すべきです。
仁和寺前にホテルなんていりません。素晴らしい景観を残してください。
昭和30年代は仁和寺に沿って松並木があり、時代ものの撮影がよくありました。門前では盆踊りが行われていました。和風の雰囲気を保ってください。
どんどんこわれる京都らしい景観をかろうじて保っているのは沢山の社寺仏閣の存在です。世界文化遺産の前にホテルを建て積極的に景観をこわす京都行政の考え方は許せるものではありません。
京都にこれ以上ホテルって必要ですか?
どんどん古きいいものが壊されてます。
次世代へ残すべきものが何か考えて欲しいです。
京景観を大切に。仁和寺と周辺の街並みを大切に。公園が欲しいです!
仁和寺の正面にあたる太陽にてらされて輝く! この日差しを守りたい、私も。
仁和寺の法師はとてもなつかしい…親しんだ古典です。
仁和寺の門前から西や南の景色をながめるのが大好きでした。まわりには多くの文化遺産があり、京都独特の雰囲気のある大好きな地域を壊さないでください!
仁和寺の前にホテルなんて恥ずかしいです!
山の見える景観は四季意識をはぐくむ大切な価値あるものです。
暮らしの中で、積み重ねられてきた風景こそ京都の魅力というアピールに賛同します。
仁和寺は私たちにとって大切な場所です。是非守ってください。
仁和寺は私たちにとって心のふるさとです。景観を守ってください。
仁和寺の景観、文化的な値打ちを大切にするなら「高級ホテル」はいらない。風致地区を守って欲しい。
「上質宿泊施設誘致制度」を京都市は責任を持つことにならないであろう。そんな制度に基づく建築物を認めることはできません。
環境は一度壊されると元に戻すことは非常に難しいです。だからこそ、そこに暮らし、日々の生活を営む人の声を丁寧に聞き判断すべきです。ホテルばっかりつくって、それも特例措置までして。
古都1200年の景観は、さらに未来に受け継いでいかねばならない財産です。一時代の一握りの人たちの儲けのためにその景観を壊してはなりません。今を生きる私たちには、それを未来へ手渡していく責任があるのです。
企業の利潤追求に行政が荷担することはあってはならないことです。
古都保存法での約束事を無視して、京都の景観をこわしてしまうことに、京都市当局は手を貸さないでください。
京都が文化都市であるためにがんばりましょう。
私の住む長岡京市でも、自然や景観がどんどん悪化し、マンション、ビルが多くなり息苦しい環境になってきています。京都の街壊し、景観破壊に反対します。
世界文化遺産の景観を守りましょう。
これ以上、京都に富裕層向けのホテル建設はやめてください。
世界遺産仁和寺の環境を守ってください。
ホテルより門前町風の街並みを
世界文化遺産バッファゾーンでの仁和寺前ホテル計画は反対です!
京都にこれ以上高級ホテルはいりません。マンション、ホテルばかりの京都に観光に来るでしょうか。
世界文化遺産にそぐわない物をつくることに反対です。
京都にもうホテルはいらないと思います。コロナが教えるところを学ぶべし。インバウンドに戻るべきでない。
落ち着いた京都らしさをとりもどしませう。
ホテル建設は絶対反対です。
大企業に「もうけ」を優先する行政を根本から問い直そう。
景観を大切にしている京都市が世界遺産仁和寺の前にホテルは許せないと思います。
政治力、経済力よりも京都の人間力を大切に、大切に
京都の美しい景観を損なうホテル建設は止めてください。
京都の町並み、景観が守られていくことは、京都が好きな人たちの願いです。
ましてや、仁和寺の前に、大きなホテルが建つなんて論外です。
コロナ禍で、旅行もままならないときに、街壊しをすることは、許せません。
京都駅も、軍艦みたいな風景に。そのほかの街も、良さが少なくなり寂しいかぎりです。
有無を言わさず強行している京都市の態度に怒りを感じます。
「観光の町」と言いながら「街こわし」を進める矛盾した市政は許すことが出来ません。
困難さはあっても、何としても“古都の景観”守り、住民が住みよい街づくりめざし頑張りましょう。
全国の仲間が京都を壊すなと励ましてくれています。頑張りましょう!
京都を京都らしくするためにがんばりましょう。
京都の景観、風土を守りたいです。京都らしさを大切にしたいです。
お金儲けより京都の文化を守るべきです。
これ以上大切なものを壊すのを許してはいけません!
京都を大切にして欲しい
文化遺産の前を乱開発しないで!
住民の一人として世界遺産を守りたい!
景観を損なうだけで京都市に何のメリットもないホテルを勝手に建てないで下さい。
世界文化遺産仁和寺の景観を壊すホテル建設は今すぐ中止にしてください!
京都に今以上のホテルは必要ありません。
京都の美しい景観を守る「古都保存法」を曲げてまでつくるホテルは誰のものでしょうか。市民は景観を損なわないよう日々の暮らしでも気を使っていますよ。京都を訪れる人びとのためにも仁和寺の景観を守りましょう。
京都こわしには反対です。
景観が台なしです。古い都の雰囲気がこわれます。
お寺の前には似合うものを考えるべきではないでしょうか?
建てるのは考え直してください!!
京都のまちをこれ以上壊さないでください。
京都にこれ以上ホテルはいりません。仁和寺の景観を守るため建設をやめてください。
古都の美しい景観を営利目的で破壊するのは許せません。
観光京都と言いながら景観を台なしにしています。世界遺産の意味を考えたらどうすべきかは自ずとわかるはずです。ホテル宿泊者の為の仁和寺ではありません。
私たち京都人が長年守り愛してきた京都が次々こわされています。改めて、仁和寺二王門の素晴らしさを実感しました。守りましょう!
仁和寺の前にホテルは不要です。営利だけを追求しないで!
ホテルはいりません。景観をこわさないで下さい。
京都に生まれ育った人間として、非常に悲しく、腹立たしい思いです。
京都の町並や風景をいつまでも大事にして欲しいです。
嵐電の「御室駅」から仁和寺の山門に向かう道大好きでした。いつまでも残したい風景です。
京都で学生時代を過ごした人たちは無数にいると思います、青春を過ごしたあの京の地の風情をこわさないでください。よろしくお願いします!!
仁和寺は世界の宝です! 考え直してください!
景観を壊すホテル建設はやめてください。
ホテルばかり乱立させて京都の街をこれ以上壊すな
仁和寺のすぐ前にホテル建設など反対。景観を守れ。
京都に生まれ育った人間として、非常に悲しく腹立たしい思いです。
建築基準を上回るホテル建設の必要があるのか疑問です。
お寺の前にホテルはいりません。
二王門と双ヶ岡の間の開放感が、歴史的景観のバッファゾーンだと思います。
仁和寺の景観を壊すホテルは建設しないで下さい。
景観を損なうだけで京都市に何のメリットもないホテルを勝手に建てないでください。
儲け本位の「特例措置による仁和寺前ホテルの建設」は、文化の破壊。是非見直しを!!
世界文化遺産はみんなのもの
美しい景観を守ろう!
断じてゆるせない。みなさんと同時に反対の声を拡げたい。
世界遺産としての歴史的建造物の前に大きなホテルは似合わないです。再度、住民やまわりの意見など聞いて再検討してください。
京都の情緒豊かな景観をなしにすることは、市民としても右京区民としても、許すことは出来ない!!
世界に誇るべき景観を台なしにし、絶対に許すことは出来ない!!
地域住民の意見をきき、きちんと合意してすすめてください。その地域に「あとから来て、かきまわす」のはひどいです。
京都市の良さを守って欲しい、切に思います。
京都のまちがどんどんこわされて行く気がする。京都の良いところを残して欲しいです。もうホテルはいりません。
京都は千年の古都、世界中から観光客が来るから、日本の宝としてそのまま残して欲しい。
上質なホテルを建てて観光客を呼ぼうとしても、その人たちが求める古都の景観がなくなっていたら元も子もないと思います。私も今の京都が好きです。
ホテルばかり乱立させて京都の街をこれ以上壊すな
外国では旧市街と新市街をはっきり分けて、旧市街を大切に保存しています。世界遺産仁和寺の側に大規模ホテルを建てるなど、日本人の歴史認識の無さが問われます。
世界遺産の前にホテルはいらないです。
景観を壊してしまったら、京都が京都でなくなります。私だけでなく世界中の人たちから京都らしさがなくなった京都は失望されます。
京都らしさを大切にしてほしいです。
貴重な世界遺産の景観を壊してほしくないです。
世界遺産の前にホテルはいらない。
世界に誇れる、その近辺の景観を壊さないでください。門前にホテルは似合いません。
山門の前を通るたび、ここにホテルが建つと思うとぞっとします。まったく不釣り合いです。
良好な環境のおかげなのでしょうが子どもたちはよく学びました。そこにホテルって?お金持ちのための。犠牲になるのは環境だけではない!!
もう、京都にホテルはいりません。世界遺産はみんなの宝。下鴨神社のマンションも今は悲惨な状態になっています。地域住民とともに住み続けられる町の中に息づく世界遺産としてあってほしいです。
世界遺産の前にホテルはいらない。
京都の景観、史跡、神社仏閣は先人から引き継いだ財産であり、私たちは後世に引き渡す責任があります。一企業の私的利益のためにその財産を利用されるのは困ります。もう一度考え直してください。
私の青春を育ててくれた双ヶ岡の景観、御室の桜、仁和寺周辺の静けさを大切に保存したい。ホテルは不要!
古都を守り抜こう。
ホテルはこれ以上不要!(市長は金のみなのか?)
世界文化遺産はきちんと「文化」として大切にしてください。ホテルはこれ以上不要です。
世界に誇れる京都とは何か―そのことをもっと真剣に考えてほしい。「日本に京都があってよかった」という市の観光キャッチコピーはどこから生まれたのか、その良さとは何か―答えてほしい。
ネオリベラリズムによる開発断固反対!
京都の景観をこわし、市民の生活・生業を壊す門川市政は要らない。
歴史ある京都の街をホテルだらけにしないでください。京都市は特例を用いてまで京都の景観をこわすホテル建設を進めないでください。
古都京都の「歴史と景観」をこれ以上、東京の資本に売り渡さないでください。
世界遺産の仁和寺前にホテルは似合いません。子々孫々に良い環境を残しておくことが現在に生きる私たちの責任です。今、コロナ禍でホテルの営業は大変です。今ならまだ間に合います。ぜひ、取り止めて下さい。
京都を訪ねる人達をを心から迎えるためにも、古都の景観・風土を守る責任があると思います。
大原もとめた。仁和寺もとめれる。
京都市の観光事業に依存した無策の市政に、府民として到底納得がいきません。10年先・100年先の将来の市民に何が提供できるというのでしょうか。環境破壊をくい止め、緑と自然を回復していくことこそが必要だと思います。
(京都に移住して10年目ですが)、京都市長の街壊しには、怒りを通り越して呆れるばかりです。旧番組小学校跡地、下鴨、梨木神社、無鄰庵などなど枚挙に暇がありません。
今度こそ暴挙を止めたいものです。
先日仁和寺へ行きました。お寺の真ん前にホテル建設予定地がありました。本当に今の京都市は狂っています。ホテルを誘致することを最優先にして、市民・住民の声を聞かない市長は要りません。市長によいしょするオール与党の議員も共同責任があります。仁和寺前のホテル建設、絶対に反対です。
・仁和寺という歴史的建造物に似合わないホテルはいりません。(ラグジュアリーなホテルなんて御所でも移築しないとできません)
・それ以前にホテルはもうこれ以上いりません。(こちら今でも多すぎます)
・そこに住んでいた人を追い出してホテルばっかり。京都は「ものづくり」まち、住んでいた方は、職人さんの方も大勢おられたはずです。技術の伝承がされないと感じてもいます。
・ともかく今の京都市の施策は、京都に馴染まないことばかり。もっと住民のことを考えてもらいたいものです。
・ともかくともかく、ラグジュアリーでも何でもこれ以上のホテルはいらない。納得のいかない施策を押しつけてくる京都市の姿勢には、心底腹が立ちます。
京都をこわさないでください!
ホテルいらない!!
世界に誇れる仁和寺の広場にホテルを建てるなんて、み仏様がゆるされません。
東京からやって来て、京の街をよごさないでください。
京都中のあちこちの景観がこわされていってます。何とかしなくては。
優れた景観を破壊するホテル建設に反対します。
世界遺産は周辺環境も含めての景観、まちなみを守ってこそです!
ホテルはいりません!
ホテルではなく市民も観光客もゆったりできる公園をお願いします。
ホテルは何個かあるのでいらないです。使われていないホテルを使ったらどうですか?
小さい頃からお寺の山門や金堂を写生、デッサンし、慣れ親しんだ大切な場所であり、世界の財産。
お金儲けのためのホテルはいりません。考え直してください!
龍安寺と並ぶ世界遺産仁和寺の門前にホテルはいりません。金儲けのことは考えないでください。
仁和寺から見える双ヶ丘、御室駅~見える山門、歴史的景観を遮らないでください。
明確な根拠もなく、実態のない「住民合意」を作り上げ、強引に、上質宿泊施設候補選定することは、住民自治の観点から過観できるものではありません。建築基準法の本来の規模を守った建物とし、世界文化遺産のバッファゾーンを含めたこの景観を次の世代に受け継ぐべきです。
わざわざ仁和寺のバッファゾーンにホテルを建てる必要は全くないと思います。
世界文化遺産の意味を一度立ち止まって考えるべきだと思います。一部の周辺住民にのみ意見を求める合意?形成の手法に何の意味があるのでしょうか。
60年前、中学の修学旅行で京都を訪れてあまりの美しさに感動し、大人になったら京都に住みたい!!との思いを持ち続け、50年前京都の男性と結婚、夢を実現しました。ところが、この50年は街コワシの50年で、怒りの連続です。京都は「丸ごと日本の宝」です。建築物はもちろんの事、景観も守られてこそです。外国人で新潟県で古民家建築を仕事とされている方が、「日本人はナゼ宝物を捨ててゴミを集めて暮らすのか?!!」と怒っていました(5/1のTV放送)
その通りです。本当になさけない。今のこどもたちが、未来の大人たちが素晴らしい京都を残してくれてありがとうと言ってくれる街を守っていきたいです。
京都は日本の宝、私物ではないことを各々が自覚していただきたい。
すばらしい環境を台なしにして、ホテルを建てるなど許せません。また、それは庶民の生活に無縁の富裕層のためのものです。行政は大企業の利益を優先し、、町こわしに邁進しています。こんな政治にストップを!!
ふさわしくない場所だから。
学生時代に仁和寺の横で下宿生活をしていて、仁和寺は私の憩いの場所でした。
もとにもどすことを強く要望します。
・仁和寺からみる双ヶ丘のスカイラインを台なしにする……こんなエゴがまかり通る……。それも指導する側が旗を振る……。
・何の思想も感じられない暴挙です。
・だれが喜ぶのですか。
・能力の失せた為政者(市長)はさっさと去ればよい。
文化遺産も景観も公共のものです。富裕層向けホテルはこれ以上いりません。
京都の景観にそぐわないホテルの建設には反対です。
歴史的風土景観はみんなの宝。富裕層のためだけの施設誘致で壊すことはできません。
世界遺産仁和寺周辺の環境を悪化させるのは許せない!
世界文化遺産仁和寺門前にホテル建設とは!「この歴史的保存」を守りたい。考え直していただきたいです。
双ヶ岡から見える仁和寺は圧巻です。営利目的の宿泊施設にしないでください。
もう良いでしょ、ホテルは!
世界遺産の景観より金儲け優先の京都市政はおかしい。
静寂で心豊かに暮らせる御室の地、千年の歴史と文化に育まれた京都、慈しみあい助け合って生活をはぐくんできた日本、そして世界に誇る文化遺産の仁和寺を心から誇りに思っています。その真ん前に一部の人を対象に絞ったホテル建設は、未来に残すこの地の風景に似合わないばかりか、将来に禍根を残すことになりかねません。
ホテル建設を進めようとしている市行政や業者の方々は、コロナ禍の下でこそ地域住民と真摯に向かい合い建設反対の声に応えてほしいと思います。
5月に足を踏み入れた刻 目に青葉 山ホトトギス 初ガツオ の俳句の世界でした。そんな素敵な環境よ永久(とわ)にあれ
お寺の前にホテルは不要!
近隣住民に相談もなくホテルの建設は言語道断!
私の出身地 京都の御室。故郷の良き場所を守りましょう。
嫁いだ先の銀閣寺界隈並びに嵯峨野の里の家につながる御室仁和寺の景観を大切に守りたい気持ちでいっぱいです。
ホテル計画に大反対です。
世界遺産は世界中の宝です。
一旦立ち止まって考え直してください。
私達は自分たちの住環境を守るだけでなく、無鄰菴や住んでいる南禅寺地域の景観を守ろうと3年以上頑張ってきました。私をはじめ一緒に頑張った近隣住民は、いままで住民運動などの経験もなく、市は当然市民の声を聞いてくれると信じ切っていました。何度も何度も市に話に行きましたが聞く耳を持ちませんでした。一方業者とは事前にしっかり話し合われていました。
つまり、市は崖下の住民の不安を知りながら開発許可を取らなくてもいいようにしたので、業者は平然と「法は守っている」とホテル建設をしたのです。市のものである無鄰菴の景観ですら平気で壊す。京都市はどこを向いているのでしょう。
私達はホテルが建っても、東京・ヒューリックや「ふふ京都」と開業してからの問題などについて粘り強く取り組んでいます。
私は、直近のホテル建設を目の当たりにして、声をあげることの大切さを学びました。諦めないで、おかしいことはおかしいと声をあげましょう。
これ以上京都らしさをこわさないでください。ホテルはもういらない!
(無鄰庵は明治27年に造営された明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘。庭園と母屋・洋館・茶室の3つの建物によって構成され、庭園は施主山縣有朋の指示に基づいて、七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作。近隣へのホテル建設によって、景観と住環境が脅かされている)
私達は京都会館の姿かたちを壊さず、身の丈に合った財源で音響やトイレの改修をしてほしいと取り組んできました。京都会館は子供たちの文化祭や合唱祭の発表の場で、育ちの中の大切な記憶の場でした。それを「世界有数のオペラができる会館」にとのうたい文句で、あと1年で重要文化財になる京都会館を異様な姿に変え、名前まで売ってしまったのです(京都会館→ロームシアター)。壊さないでとの各方面の取組の中で、本格的なオペラをするには狭すぎることが分かり、市は途中から「オリコン30ができる会館」にと言い出したのです。(オリコンは情報サービス会社。同社が作成・発表する各ジャンルの音楽ランキング)京都会館や岡崎公園からの東山の山並みや疏水の流れの景観は、子供たちの育ちや住民の日々の暮らしに自然に溶け込み、心を育て潤しています。
京都市民自身が三方の山並みの景観を享受できるまちにしてこそ、京都の魅力が保たれるのではないでしょうか。
長い年月積み重ねられた歴史やくらしの中で「京都らしい」文化や景観がつくられてきました。けれど、今の京都市政は真に住民の声を聞こうともせず、自分たちに都合のよい条例(制度)をつくり、また解釈をして、外資や他府県の大企業に「京都らしさ=市民の財産」を売って「京都もどき」のホテルだらけにしています。まるで時代劇の町人をいじめる悪代官と悪徳商人のようです。
町の衆、立ち上がりましょう!
声をあげましょう!
京都市にこれ以上のホテルはいらない。まして、あのおごそかな仁和寺の山門前にホテルは不要!!仁和寺や双ヶ岡の景観を守りたい。
偉大なる二王門をのぞむ時 豊かに全体を見はらせる空間は大切です。門前には何も建てないで広場が願いです。歴史ある京都として誇りをもって門前の広場ともども仁和寺として後世に残し伝えたいです。
景観保全を優先に!これ以上京都にホテルはいりません!
世界文化遺産「仁和寺」前ホテル建設 絶対反対!文化遺産にホテルは全く合わない!
この地にホテルは似つかわしくありません
世界遺産は世界の宝です。お寺の前にホテルはやめてください。
一度建設されてしまえば、今の見晴しはなくなります。失うものが大きいのでやめてください。
世界遺産のお寺のまえにわざわざホテルを建てないでください。
富裕層のためだけのホテルが必要でしょうか?
京都のまちを守るため、ホテル計画はやめてください。
高さ制限はどうなっている?条例違反ではないの?
世界文化遺産仁和寺前にホテルはいりません。京都にはふさわしくありません。止めてください。
世界遺産は大切に保存してください。ホテルは田舎町の中にしてください。
厳しい風致地区の規制、個人宅には守るように義務付けておきながら一部の企業には特例を認めていることがおかしいのです。景観はみんなが協力して守るべきです。
世界文化遺産の前にホテルが建つのは景観を壊します。今一度検討しなおしてください。
「歴史的風土(特別)保存地区」にホテルは似合わない。
やっぱり仁和寺のおおらかさにふさわしいのは自然とともに存在できるものがふさわしいと思います。(人工物ならよほど考えて作ってほしい)(散策することができるのもいい)(樹木とか草花とか)
出身小学校が御室にて、友達と遊び走り回った場所。その環境を将来にむけていつまでも残しておいてください。
世界文化遺産を守りましょう。
散歩コースです。バッファゾーンがあっての世界文化遺産。大切に守って次の世代につないで行きたいものです。
重要文化財・国宝・世界文化遺産のすぐ近くで暮らせるので本当にラッキーです。この歴史的遺産を大切に、日々の暮らしに息づくように、そして赤ちゃんからお年寄りまで安心して生活できる地域をどうやって育てていくのか、中学校区くらいの規模で、関心のある人たちで話合えればわくわくするようなアイデアが出てくるのかもしれませんね。
世界遺産の前に営利目的の宿泊施設はやめてください。旅行客がほっこり休める場所を作ってください。
長く京都市内に住み、仁和寺周辺はよく散歩しました。嵐電のえきから近づくにつれ、大きく見える山門や寺内にいつも感動していました。あのすばらしい地域には建築物よりも誰でも気軽に利用できる緑地・公園等になればいいな、と思います。
中国地方には魅力的な小京都とよばれる町が多々ある。本家の京都は、西陣、室町は高層ビル、京都駅は南北分断、わけのわからん京都タワー。神社仏閣内の箱庭、京都らしさ。その表門前にさえホテルの建設。
行政は町こわしを停止せよ。
地域の子どもたちになじみのある仁和寺。歴史的な建物や町なみが身近にあることは子どもたちや地域の人たちにとって貴重な文化的な財産だと思います。規制緩和でその建物の良さや景観がそこなわれるような町つくりはよくないと思います。
京都の町を大切に守りたい。このホテル計画に限らず、次々と京都にあるものを簡単に売却したり、そのまわりを開発したりされていることに悲しくなります。もっと大切にしましょう。
地域の景観が損なわれると思います。双ヶ岡から仁和寺をのぞむときにホテルが目につくと個人的にはよい気持ちになりません。
世界遺産の前にホテルが建つと、景観が損なわれると思います。世界中に日本の評価がさがることをしないでください。
景観が損なわれるホテルではなく、公園やコミュニティ施設を求めます。住民が安心して過ごせるまちづくり。世界文化遺産前の美しい景色を考えてほしい。ホテルの照明の光の量によって景観が一変します。もう一度まちづくりを見直してください。
景観だけでなく、周辺の住環境まで変わってしまうのはよくないと思います。
自然は一度壊してしまえば元通りにはできないと思います。
御室小学校卒業生(1964年)です。嵐電御室駅から仁和寺山門までの広々とした景観が最高です。そこにホテルは全く似つかわしくありません。見事な御室の桜と五重塔とも調和しないホテル建設、やめてください。
世界文化遺産の仁和寺前にホテル建設は絶対反対です!
世界文化遺産の史跡の前にホテル建設は反対です。今の京都市は高級ホテルと言えば建設許可を出すくせがついている観光政策が京都の景観を壊しているのではないかと思います。
世界文化遺産仁和寺。その前にホテル建設なんてとんでもない!!計画を見直してください。
京都のすばらしい景観壊さないでください。
仁和寺門前のホテル建設の大反対のアピールに賛同いたします。
どうしてあの山門の前に建てるか。一度壊れてしまったら御終い。あの景観に『まったく受け入れられない。京都市内にいっぱいホテルが建ったのでもういらない。
世界文化遺産仁和寺前のホテル建設について、計画の見直しを望みます。
京都の、世界の宝 文化遺産仁和寺周辺の景観を守るため、ホテル建設の見直しを求めます。
美しい京都の景観をこれ以上こわさないでください。
景観を守る事。ホテルはNO.
ホテルはいりません。
御室仁和寺門前に建設予定のホテルの建設に反対します。
景観はみんなの宝です。みんなで守っていきましょう。
周辺の景観も大切にしてほしい。
世界遺産の地なのにマンションは反対です。京都の地にホテルはこれ以上不要です。仁和寺の美しい景観を守ってください。
学校の統廃合で京都の文化遺産である番組小学校が次々なくなり、高級ホテルばかりが増えています。今度は世界文化遺産仁和寺の前にホテルですか。大切な自然や景観を壊さないでください。京都が京都でなくなります。
世界文化遺産の環境を守って下さい。
もっと、京都の景観を大事にしてください。文化遺産の真ん前のホテル建設はおかしいです。
故郷の景観を大切にしてください。文化遺産の正面にホテル建設は断固反対します。
ホテルいらん
お寺は人びとに開放を!!
世界遺産の真ん前に、ホテルは絶対にいりません!!
しかもホテル過剰なのに!
いよいよ、正念場が近づいてきました。
御室仁和寺前ホテル建設の予定業者は、共立メンテナンスという会社ですが、5月21日付で、法令違反を理由に大阪守口市から、入札禁止の処分を受けています。
こういう事を京都新聞で大きく取り上げてもらいたいです。
元々世界文化遺産の真ん前に、ホテル建設はいらないのにさらに、法令違反の会社ですか?
京都市は、どういう気か?
この次は、北陸新幹線延伸計画で、我々の愛する芦生の森をぶち抜いて線路を引っ張ろうというのでしょうか…。
京都盆地の山々に囲まれた美しい古都の、特に仁和寺周辺の高い建造物の皆無な「水平景観」は「静謐なる日本の美」としての優美なたおやかさがあります。
ここに3階建ての建物、ましてホテルは必要ありません。私たちは今後もこの麗しい宝物を一切の妥協をせずに、次の世代に残す責任があります。あらゆるところで目先の利益に追われて、「究極の真実」本来の目的を忘れてはなりません。景観と自然、私たちの財産です。「一度くらいはいい」「ちょっとだけだったら、大したことは起こらない」という単純な発想がすべて破壊に通じてしまうのです。その一点の建物=汚点が、次々に次の破壊を生む。
最も根本的な問題として、この最初の汚点となる(京都は既に汚点だらけですが)一軒の建物を許すまいと思って動くべきです。
世界遺産でもあるお寺の前に宿泊施設…静謐な雰囲気が損なわれるのは必至です。地元の人びとをはじめとする意見に対しても耳を貸そうとしない態度にも遺憾です。私は宿泊施設の建設に反対です。
住民への説明もなく、宿泊施設建設、本当に必要でしょうか!!
京都にこれ以上の乱開発は要りません! 京都らしさを失ってばかりの現状に心を痛めております。
アピールに賛同します。日本の京都を守りましょう!
自然と仁和寺の景観を守るため当たり前のことです。
景観を台なしにするホテル建設は本末転倒です。
仁和寺の雰囲気を壊さないでほしい。
仁和寺周辺の類をみない景観を守り抜きたいと願っています。
私の生け花のお家元は仁和寺(御室流)です。
あの荘厳なお寺のまわりの風景が壊れるのは悲しいです。
鴨川にフランス橋が似合わなかったように、仁和寺にホテルは似合いません。
もう20年あまりにもなるのですね。テレビのニュースで、女将さんのさっそうとした姿を拝見しました。コロナ禍の中大変ですが、がんばってください。早くお店を開けてくださいね。
仁和寺の門前に大きなホテルが建てば、美しい景観を見ることはできません。
建設凍結を含む計画の抜本的見直しを行うことを心から望みます。
世界遺産の前にホテル建設は、景観の中に遺物を持ち込むことになり、世界遺産の破壊へ道を開きます。
お寺の前に営利目的の宿泊施設を建てるのは反対。門前の清涼な空間を維持して欲しい。
京都のお寺を宝物として見てください。
京都の景観を守って下さい。
若い頃、松尾神社の近くに住んでいましたが、嵐山、嵯峨、仁和寺前を通る道がすきで、よくドライブしたのを思い出しました。
ホテル建設なんて100%許せません。
がんばって下さい。
仁和寺門前のホテル計画については、報道などで知っていました。
具体的に賛同用紙を送っていただけて意思表示ができます。友人たちにも拡散致しました。
建設凍結を望みます。
これ以上の環境破壊はしないでください。京都らしさを守りましょう。
あんなところにホテルたてるなんて!
絶対に建てないでください。
あんな立派な山門のまえに洋風の建築は殺風景です。
仁和寺の美しい風景をなくさないで!
双ヶ丘山頂から見た仁和寺は、絶景です。ホテルが建つと二度と見られません。
市民と同じく風致地区の制限内での利用を求めます。
歴史ある文化遺産をこわさないでください!
歴史の景観にホテルは似合わない!反対です!
景観を大切にしてほしい。考えてほしいです。
京都の文化財を傷つけないでください。
世界遺産を大切にしてください。
寺の前には現代風の建築物は似合わないです。京都市は特別扱いするな!
世界遺産を守ろう!ホテルは不必要!
世界遺産の前では似合わないですよ!もうホテルは要らないと思います。
京都にはもうホテルはいりません!
とんでもない計画です。世論の力で断念させましょう。
京都の景観が台無しになります。京都市は真剣に街づくりの事を考えてください。
後世に禍根を遺す計画は廃止です!
世界遺産の前にホテルは似合わないです。
ホテルができたら景観が台なしです。
双ヶ丘の一の丘から見る仁和寺は、バックの山々を借景に、平安の頃より絶景です。
京都の景色は、財産、宝なのですよ、国民の!
ホテルはいらないと思います。
こわされた景観のむごたらしさを何十年来も見せ続けさせられ、その街壊しを先導してきたのは誰あろう京都市だ。街壊しの尖兵はいつも京都市だ。こわすのは決まって京都の外からやって来る。京都市が京都の外からの金儲けの草刈場として地ならししてまで提供する。
コロナ後のインバウンドなどもうゴメンだ。いいかんげんにしてほしい。
コンプライアンスを守れない企業に住民の宝を委ねることはできません。大阪府守口市で起こっていることを繰り返してはいけません。
なぜその場所にホテルが必要なのか?今の京都の政治は全くもって京都市民のために行われていない。
京都の暮らしを愛している住民に寄り添った市政を進めてください。もうこれ以上乱開発をしないでください。
金持ちの懐をあてにするのではなく、誰にも愛される京都を、100年先を見据える政策を市民とともに知恵を絞っていきませんか?
京都市行政当局は大手資本と一体となった京都の景観破壊をやめよう。
会社の責任は、行政の責任。最終責任は、行政にあり、会社と行政の責任の取り方が問われる。問題な会社と問題な行政。この会社が関わっている全ての問題の早期解決を、強く望む。
長い長い年月をかけてはぐくまれた景観・風土をホテル建設で手ばなすことは取り返しのつかない愚かしいことです。1980年代の乱開発で市民が実感したように、景観だけでなく風土そのものが失われます。光、風の流れ、そして地中の水も変わるでしょう。その結果住環境が変わる、暮らし、生活文化がなくなる……。京都市は事業者の利益でなく、市民・住民の福祉、しあわせを第一に考える責任があります。そして歴史にはぐくまれた景観をまもる、京都においてはこれは公共の文化であり、公共の福祉だと考えます。京都市におかれましては、いま一度仁和寺ホテル建設の見直しをお願い申し上げます。
京都には、門前が必要です、
双ヶ岡の一の岡から見下ろす仁和寺の美しさ、ホテルによって損なわれるのを望みません。右京区の豊かな自然は、千年以上かけて育まれてきたものです。それを一時の潤いのために破壊していいのでしょうか。子どもたちのために豊かな自然を、いつまでも残せるよう。ホテル建設の撤回を望みます。
ホテル建設の有無以前の深刻な事態。京都市が世界に誇る『景観条例』は最後は自民党含む全会一致で可決。景観条例守らす権利は住民、行政は義務、当然の要求です。勝利を。
現在の環境を孫たちに残したい。
何のためにこの場所に建つのかわかりません。
高級ホテルを呼び込みたいがための規制の緩和には反対です。
ホテルの建設には絶対反対です。歴史の景観は一度壊せば終わりです。
京都の文化と歴史ある景観を壊すような建築は許せません。
京都の美しい自然の中に不釣り合いのホテル建設は本当に必要なのでしょうか?
これから生きていく子どもや孫たちがこの世界遺産でもある仁和寺の目の前に、もし建ったとしたホテルを見て普段通りに過ごしていくのを想像するだけでも嫌だし、不愉快です。
私たち大人の責任でこのホテル建設は必ず止めないといけません。これ以上、自然破壊する今の京都市政のやり方には憤りを感じます!
京都の文化を守る事は、日本だけでなく世界中の文化を守ることに繋がります。ユネスコの世界遺産をみても、対象になるのは地域と一体化した文化なのです。門前のホテル建設は文化の破壊だと言わざるを得ません。
これ以上、京都の景観を壊さないで!
京都を愛しています。
これまで先祖代々大切に引き継がれてきた京都の素晴らしい空間が、あちらこちらで破壊されていく事は決して許さない。子供たちに何を残していくのかを考えたこともなければ、市民の事など真剣に考えたこともない未熟行政の成れの果ての「愚策群」をしっかり止める事は、今を生きる私達大人の責任である。
仁和寺周辺の美しい景観は世界の宝物です。ぜひ、未来の世代に引き継ぎましょう。
門川大作京都市長、見直してください。
加藤登紀子さんほかの皆様、ありがとうございます。
ホテルはいりません
日本の良さを壊さないでください。
企業の利潤追求は、ほどほどにして欲しいです。
世界遺産は、世界の人が見る権利がある遺産
それを近隣のたった70人の同意で決めてもいいものなのか?
特例措置適用も含めて、そこから議論すべきだと思います。
歴史ある仁和寺は京都市民の心の拠りどころです。
まちの雰囲気全体が市民の物です。儲けのためなら何でもありは困ります。
やめた方が良いと思います。仁和寺は歴史のある美しい建築物です。目の前にホテルが無くとも、訪れたい人は訪れるでしょう。
全面的に支援します!大阪でも守口学童指導員の雇止め撤回と職場復帰めざして、受託した共立メンテナンスと実施主体である守口市に対して、世論と運動をひろげて取り組みをすすめています。ともに頑張りましょう!
これ以上の京都破壊をやめさせて、次世代に京都を京都として引き継いでいきましょう。
京都市長世界遺産の仁和寺を守って欲しいです
共立メンテナンスは法令を守って下さい
京都に高級ホテルを建てるのも良いのではないの?と思ったけれど、呼びかけ文を見て「確かに」と考えさせられた。
建てるのは仁和寺の前じゃなくていい。
場所又は建て方を考え直すべきだと思います。
「京都」という文化を全面的に観光資源=利潤としてはならないと思います。節度にこそ、その地の人々の文化性が発揮されると思います。節度なく過去を食い尽くすことは止めましょう。
世界遺産である仁和寺の景観に関することが、充分な周知も情報公開もされないまま推し進められています。景観を守ることはもちろん、民意を蔑ろにする京都市のこのようなやり方は、大変危険だと考えます。
京都は人の生活がある街です
仁和寺は世界文化遺産であるとともに、その周辺地域は私たち市民にとっては大切な生活空間です。よく散歩にも行き心身ともに癒されています。門前に大きなホテルを作ることは絶対に許されません。京都市は世界の笑いものになるでしょう。ホテルの建設をすぐにやめてください。
京都は市外に住むものにとっても心の故郷です。その景観や環境を破壊するおそれがあっては困ります。少なくとも、そうしたおそれのある大規模な建築をしたいのであれば、地元の住民と、とことん話合いをすべきことは、最低限求められることです。期限ありきの見切り発車は、とりかえしのつかない事態をもたらします。それは、現在だけでなく、過去、そして未来に生きるすべとの人々への冒涜です。
仁和寺門前ホテル計画、即刻取り消してください。
私は非正規公務員の雇用安定と均等待遇実現に向けて闘ってきた労組員です。
共立メンテナンスは、守口市において、労働組合を嫌悪して組合員全員を解雇するような会社です。中労委命令でも明らかな不当労働行為企業を、「雇用の創出・安定化」に寄与する、などと認定することはできないはずです。京都市自身が入札参加停止措置をとっている、共立メンテナンスの選定を直ちに撤回すべきです。
世界文化遺産・仁和寺の周辺への著しい環境破壊を招く、ホテル建設は絶対に認められません!
歴史的景観は、のちの世代までちゃんと残すべきです。
不当労働行為企業を公共工事に参加させないように!
日本の顔京都の世界遺産のひとつが仁和寺。全会一致の『景観条例』違反は京都の恥、残すべき遺産の景観と借景です。全国からの支援を希望します。
仁和寺の前にホテルはいりません。景観を破壊するようなホテル建設に反対です。一旦壊したけいかんはもどりません。京都の宝を後世に残すためにも、絶対ホテル建設は反対です。
このコロナ禍で進めるのでしょうか?少なくとも不要不急のこのような案件は、立ち止まって考え直すべきだと思います。
京都市の観光産業に偏った政策に疑問を持ちます。市民の暮らしを大切にする行政になってほしいです。
歴史の重みを意識しながら、ゆったりと、動いてほしいですね!
幼いころに見ていた風景をぜひとも残していただきたいと思います。
私のご先祖の町、京都を守りたい!
美しい日本の景観を残すためにご配慮ください
聾学校も、小学校もあるのに安全な工事計画も、開業後の安全な営業体制も納得できる説明なし。説明にきた!といっているが、いたのにインターホンも鳴らさず、ポストインして、訪問した!と言い張る。歴史遺産の近くには歴史遺産にふさわしい景色を。こういう態度をしてくるところが近くに来るのが怖い。
歴史、文化、景観は人々が守り造り上げてきた財産だと考えない政治に憤りを覚えます。
景観も含めて文化遺産はみんなのものです
京都におけるホテルの乱立は、京都を愛し訪れる者にとってもひどく悲しいことであり、京都に住む方々に対しても恩恵をもたらすとはまったく思えない。
ホテル建設となれば、どうしたってそれだけで済むはずもなく、周辺の環境は一変するだろう。仁和寺のあの景観と雰囲気を壊すことは絶対に阻止したい。
京都市は、世界遺産をどう考えているのか。二条城のバッファーゾーンにも住民の反対を無視して駐車場を強硬した。絶対に許せない。頑張りましょう。
建築物だけではなく、周りの景観も含め後世に遺していくのが、文化遺産でしょう
京都育ちの私にとって許せない暴挙です
世界遺産の目の前に特例の高さのホテル建設とは、世界の笑いものになります。やめて!
千年の都 京都です‼️
京都の歴史 街並み を破壊してはなりません
京都市民にとっても、世界各地から訪れる方にとっても
景観がだいなしになった 仁和寺は見たくない‼️
伸びやかな空間が大切です。いにしえを忍ばせる双ヶ岡の遠景をなくしてはダメ。
三千院のホテル計画では多くの詐欺師や暴力団も関わり市長と門跡が表立って推進しました。がんばってください
仁和寺前のホテル建設に反対します
住民無視のホテル建設に反対します!
市民の憩いと教育の重要な場である植物園は、同時に人類より遥か以前からこの地球上に生きている植物たちの研究と保存、それらの蓄積を担う重要な施設であり、空間です。
一度失われれば、取り戻すことは不可能です。
政治的、経済的、という一部の「人間」のしがない目的のために、人類共通の大切な財産のひとつを破壊することをやめてください。
景観を守り、特例によってバッファゾーンの規定を緩和しないでください。
学生時代衣笠に住み、社会人となってからは観光道路が通勤経路となっておりましたので、仁和寺界隈は私が京都と言った際に一番にイメージする“らしい風景”です。その道路沿いに高層ビルはどう作ったにせよその風景に馴染むとは思えません。ここを許す事は京都の景観破壊の突破口ともなる事確実です。愛する京都を守るため、是非白紙撤回まで頑張ってください。
御室の景観と文化遺産を台無しにする高級ホテル建設に断固反対!
何故ここに建設しなければと思う。
こういう場所にこそ、高さなど景観の規制をきちんと適用すべきなのに、ここだけ例外的に規制緩和するなんておかしい。
このような不可逆的な工事があらゆるところに発生していて進みだしたら止まらない、止めないのが当たり前になっている。やると言ったらやる。 五輪もそうだがとにかく突き進む行政と一部の儲け企業。
多くの観光客が求めているものとさえも違うと思う。やり方もやりたいことも全然理解できません。
バッファゾーンの意味や役割を考えていきたいと思います。
ホテル建設は仁和寺にも地域の住民にも何のメリットもないと思います。
高級ホテルは不要です。
京都の景観を守りましょう
世界文化遺産を一業者によって景観が崩されるのを許しません。古都保存法を守れ!
賛同します。
頑張って下さい!! 応援しています。
京都の日本を代表する歴史的景観を否定しかねないホテル建設は遺憾に思います。
行政当局に再考を促したい。
仁和寺も良くロケに行きました。私の映画人生には忘れる事の出来ない場所です。日本の文化にははずせない場所です。ホテル建設予定地も見てきました。絶対に許してはいけないと強く思いました。力はありませんが、強力、賛同致します。
賛同致します。
車の混雑が困る。
双ヶ岡との景観がくずれてしまう。
景観が破壊されます。
PLEASE KEEP KYOTO'S HISTORICAL ENVIRONMENT SAFE!
BUFFER ZONE IS IMPORTANT.
すばらしい景観と寺院の世界をぶち壊すホテル建設はだめです。観光客も激減しますよ。
ことしも御室桜の季節に行ってきましたが、そんなホテルができたらゲンメツです。
「我が亡きあとに洪水よ来たれ!」の見本のよう。
オーバーツーリズムのいったい何を反省しているんだ、京都市は。
京都にはホテル・旅館、只今建設中のものたくさんあります。これ以上宿泊施設はなくてよいと思います。
双ヶ岡と仁和寺をつなぐ歴史的風土保存地区にホテルなど馴染まないものと思います。
景観保存の規制を
大資本に対し、なしくずし的に緩和していこうとする京都市の姿勢&姿勢に、市民として強い憤りを感じます。
このアピールの賛同の輪が大きく広がっていくことを願っています。
私の知る限りでも60年以上守られてきたこの地の景観を、「観光公害」とまで呼ばれたインバウンド目当ての異常なまでの宿泊施設誘致がコロナ禍の下で破綻したことに一片の反省もなく、特例まで設けて破壊しようとする京都市の悪政に断固抗議する。
また本来は世界遺産を守り抜く立場に立つべき仁和寺が、商業主義に堕して、反対の立場に立たないことにも併せて抗議する。
計画の見直しを要求したい
解体整地されただけでも
取り返しのつかない環境破壊
せめて低層で分節され
木造瓦屋根など
周辺環境に合わせた
美しいデザインの建物を
建ててもらわないと
採算とかではなく
環境破壊の責任を取って欲しい
歴史の発展とは何なのですか?それは一つは未来に人類の遺産を継承していくことではないのではないでしょうか?古都には素晴らしい文化遺産が先人の努力で受け継がれています。
資本主義の世の中では経済が優先されますが、経済だけでは人は幸せになれないのは自明なことです。そして、20世紀後半から世界の気候は一貫として上昇しています。その影響で地球温暖化をめぐる問題が議論されています。その誘因としては環境の問題があります。人が住み環境破壊につながる開発は、一層持続可能な社会を破壊する原因です。それゆえ、古都の環境保全を守ることがいま生きている私たちがしていく仕事やと思います。素晴らしい文化遺産である古都を守ることがいま生きている我々の務めだと思います。
下鴨神社の南のマンションはあまり違和感がなく佇んでいます。仁和寺前のホテルも仁和寺の景観とうまくマッチできるようならば、反対ではありません。そのような設計になるよう、この会も積極的に参画すべきと思います。
都市計画において、京都の100年後をどのようにしたいのか?
という大枠の議論が全くされていないように思います。
京都市の収支改善の為に、都市計画がおざなりになっているのでは?
京都市には貴重な景観を守るため先進的な景観ガイドラインが定められています。
仁和寺も眺望景観保全区域に指定されており、境内周辺や境内の視点場からの眺望景観を守ることになっています。とくに中門の視点場から双ヶ岡方面の眺望景観は最も需要なものと考え、築地塀の高さを超えてはいけないと思われます。
仁和寺の前にホテルは不釣り合いです。景観を大事に!
当方も世界遺産寺院の前に住む者として、他人事とは思えません。良い方向に向きますように。昭和25年制定の国の法律「京都国際文化観光都市建設法」を読めば、今の状況を京都市が容認していることがおかしいように思います。
国際的には最早陳腐化した「新自由主義」を掲げて、街や景観を破壊する「観光行政」はもうやめさせましょう。京都市政の刷新を。
まとめた言葉にはできませんが、これ以上京都に宿は要りません。
観光客ももう既にキャパシティいっぱいです。隣県なのに、私は行くのを我慢してます。滋賀県に泊まりに来て、滋賀県散策と合わせて、ちょっと京都に行ったらいいよ!
この地は、中学生・小学生の通学路になっています。またNPO法人「フォーラムひこばえ」の利用者さんが、レクレーションにあてたり、通所路になっています。 今でも車の渋滞は日常的で、道路が狭いため歩道に自転車が走ったりで ヒヤヒヤしています。 ホテルは 人や車が増えます。これ以上の危険は困ります。住人が安全に住める場所にしておくことを強く望みます
違法行為を行う企業による、京都の景観壊しは、絶対に許されません。
徒然草 第52段 仁和寺にある法師、年寄るまで石清水八幡宮を拝まざりければ、心憂く覚えて、ある時思ひ立ちて、ただひとり、徒歩より詣でけり。極楽寺・高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。
景観や景色も大切な文化です。
日本を代表する歴史ある京都、
国内からだけで無く、
世界中からこの地に魅力を感じて訪れる人が尽きることが無いのか。
是非それを考えて頂きたい。
そして、
歴史と文化を護って下さい。
京都は今後新しいものを造るよりも、元あるものを大事にしていく事に力を入れて欲しいです。頑張って下さい!
これ以上京都の景観を破壊してはなりません
何ができるにしても、御室にあったものができて欲しい。反対運動が起こるようなものは、話にならない。
双ヶ丘の麓に生まれ、御室小学校で学んだ者として、ホテル計画に大反対します。
貴重な遺産を観光資本のエジキしてはなりません!
仁和寺門前の景観を守るため
がんばって下さい。
世界遺産の景観を著しく損なうものとしか思えません。
賛同します。
景勝地に不粋なホテルは不要でしょう!仁和寺の周辺地域を含めて景観を保存するべき。
観光客対象にこの数年、街の景観を顧みず,公共施設まで壊して、多くのホテルが建ち、コロナ禍で多額の損失を受け、観光産業から非難をあびると「京都は京都の住民のための町ですから~」と、手のひらを返したような市長の言い訳コメントに呆れました。
今までにも、多くの観光弊害で、住民が蔑ろにされて、何も解決していない。
京都の住民のための街作りに、これ以上、観光施設は要らない。
双ヶ岡の眺望をなくさないでください。京都の、いや日本の財産です。
景観は国民の財産です。これからも、このままで。
京都の景観を守ろう!
世界文化遺産仁和寺前ホテル計画の見直しを求めるアピールに賛同します。
私は、野山歩きと史蹟巡りを楽しんでいます。
双ヶ岡から望む山麓に包まれた仁和寺の景観。
訪れる度に歴史を感じさせられる景観です。
この景観は、住民と行政が一致して成り立ってきたものと思います。
京都市の「上質宿泊施設誘致制度」まで作ってのホテル建設は、住民と訪れる人の御室の景観を楽しむ権利を奪うもので許せません。
京都の景観は、世界の宝。
京都の「まちこわし」につながるホテル計画に反対!
仁和寺前ホテルはいらない!
京都の景観・文化を守りましょう。
ユネスコの信念にも「まちの発展は歴史遺産を抜きには考えられない」との文言があります。
最近のお上の言動、方向性には、明らかに人類の文化的発展を減退させる一面が見受けられます。
何が上質宿泊施設誘致制度だ。いい加減にしてほしいと思います。
呼びかけ人の皆さん、活動を心より応援しております。
頑張っていきましょう!
歴史と自然、景観を守ってほしい。
大好きな風景を変えないで欲しい
今日はコロナ禍、世界的なパンデミックに苦しんで、特にわが国は歴史的に感染症対策を怠ってきた。保険所を削減し、働く人を少なくしてコロナ対応が満足にできないのが実証された。専門家(科学者)の声を無視する政府、追随する京都市、門川市長は信用ゼロ。この市政下で高級ホテルを許可することは地元の声を無視すること。金権にまみれない清潔な姿勢をつらぬけ!
世界中から日本各地から、また京都のかたも、世界文化遺産仁和寺の中からの景観も、外からの景観も楽しみに見に来ます。大きなホテルが建てば、景色が一変します。世界文化遺産が泣きます。大きなホテルの見直しを心より望みます。
双ヶ岡の一ノ岡からの仁和寺の風景がすばらしい! あそこにホテルが建つのは興ざめです。反対!
以前、双ヶ丘を売りに出したらしい仁和寺の姿勢が問題! 清水寺はマンション建設させず、土地を寺で買い取り景観守った。
ホテル建設は、世界文化遺産を破壊する歴史に汚点を残す愚行です。
仁和寺前の景観をお守りください。
京都らしい古き町なみ、歴史的景観、文化を後世に残していくことは重要であり、この仁和寺前のホテル計画の見直しに賛同致します。
仁和寺の山門に立って、まわりを見れば、誰でもホテルなんて必要ないと思います。
京都の町は、京都の人間一人一人で守って未来に渡して行きたいと願っております。
山門の前にホテルは似合わない
子どもの頃から見慣れた当たり前であるべき景色が変わるのを望みません。景観の変化による世界遺産取消の可能性も視野に入れるとホテル建設には反対の気持ちしかありません。
アピールに賛同します。私が来てから50余年。京都のまちこわしは目をおおうばかり。もうやめてほしい。
由緒ある仁和寺の前にホテルを建設するなんて許せません。
あの場所にホテルは似合わない!!
現、日本を牛耳っていると自認する某と変わらない京都市の首長。我が街を財政再建団体にするかもしれないことを始め、彼の治政の元には良いことはあったかな?無い!観光に対する政策は「0(ゼロ)0(ゼロ)」。
京都の景観を守ってください。
お金もうけを考えることより、京都の景観を守ることが大事ですね。別の場所にホテルをつくればいいと思います。
美しい景観、静かな住環境の破壊につながるホテル建設反対。
京都の歴史ある景観を守ってほしい。市内にホテルや簡易宿舎が多すぎます。
日本人の心のふるさと、世界の人の日本のイメージを破壊することは許せない。悲しい。
下賤な儲け話より、文化・景観を大切にしてほしい。
「声が聞こえないね」(いいえ、聞こえますよ、鳥の声が)。こんな会話になる。自然の中の生活をしています。都会を離れ、6年。自然(緑)に助けられながら、目の前の山に沈む太陽を見ています。京都の景観を守りましょう。
仁和寺の前にホテルはいらない。市内にこれ以上、ホテル建設には反対だ。
仁和寺にホテルはいらない。
なだらかな美しい御室の山、御寺は懐かしい心のよりどころです。
そこに巨大なホテルが建つとは、とても許すことはできません。
一度こわせば、もとにもどすことはできません。
私たちの大切な心の故郷、御室を守るためにがんばります。
よそさんもことの町並みが大好きです。
仁和寺門前のホテル建設に反対します。
京都の古い町並みが好きで京都を訪れる人は多いと思います。世界文化遺産である仁和寺の前にホテルが必要と思えません。
古都の景観を守り、次世代に手渡していくのは今を生きる私たちの仕事です‼️
世界遺産仁和寺の真前にホテルは似合わないだけでなく景観を壊し、文化的価値をなくしてしまう事になってしまう。
このあたりの住民には厳しい建物規制があり、皆、美観を守るために協力しています。仁和寺前にホテルを建てるなら、それを後押しした政治家の名前を公表して下さい。市民が何も知らない間に、勝手に事が進んでいることに強い不信感を持ちます。
見直しを行なってもらいたい
京都は日本人の古き良きところをそこに暮らす人々が残してくれているところです。
仁和寺の周辺をふくめ未来に悔いのない地域として残してほしいです。
世界遺産の景観を大事にしてほしい
住民に寄り添ったまちづくりを‼️
速報Vol.5を拝見しました。写真にあった美しい風景がなくなると思うと胸がつぶれそうです。事業者と市の強引な進め方は、許されるものではないと思います。ホテル計画の見直しに強く賛同します。
古都保存法の「歴史的風土(特別)保存地区」にも指定されている地域は、周囲の自然と景観を維持すべきであって、そこに人工物を建てて景観を損なうべきではありません。景観を維持することは、地域住民に恩恵が及ぶだけでなく、国内外からの観光客にとっても心の財産となるからです。
今の仁和寺周辺が好きです
京都の景観は世界の財産だと思います。一時的な経済的利益の追求を優先した後世に嘆かれるような判断はしてほしくありません。
日々仁和寺周辺を散歩する者として今の景観を失いたくない。
仁和寺で説明会かある(あった?)ようですが、仁和寺は建設に賛成?
仁和寺周辺の落ち着いた雰囲気、景観を守っていきましょう‼️
特例を許可する根拠が不明瞭。それなら何のための法規制なのでしょうか?
世界遺産仁和寺前にホテルはいりません。
知れば知るほど無謀な計画だと思います。誰が得をするのでしょう。
世界遺産仁和寺は高級ホテル宿泊者のものではありません。ホテル計画やめてください。
世界遺産の前にホテルはいりません。美しい風景を残してください。
仁和寺の前にホテルはいりません。
古都の歴史的風土を壊すような建物は必要ないと考えます。古都保存法で保存地区に指定されている地域であり、違法です。
京都市内での便利さ、開発は求めません。景観を大切に守りましょう。
にんなのお寺はみんなのお寺!
あんな良い景観の場所にホテルを建てるなんて馬鹿げています。京都市行政の恥です。
ホテルはいらない。まして仁和寺前に。昔、近くに住んでいたのでよく解ります。
古都の景観を大切に!
京都に20年生活していました。世界の京都のために景観保全が大切です。嵯峨野地区も近いですね。双ヶ岡と仁和寺等との関係を考えても配慮されることを強く望みます。
歴史のある寺院、しかも文化遺産のまえにホテルが建ってしまうと景観が破壊されてしまうのは勿論、世界に誇る遺産を蔑ろにしてしまうことになり、そのホテルを利用する観光客の方もがっかりされてしまうでしょう。これまでずっと守られてきた京都の町並みを今更崩そうとするのはおかしな話だと思うので、この仁和寺の景観も当然のように守られてほしいです。
これからも仁和寺を観光やお参りするためホテル計画なくしてほしいと思います。お願いします。
みんなでホテル計画をやめましょう!!!!!!!!どうかおねがいします!!!!!
柴田京子様のお考えに賛同致します。
静かな京都を守ろう。
静かで美しい京都を次の世代に渡したい。
京都の景観が守られるよう、願っています。
美しい景観は永遠に残して欲しいです。歴史を大切に・・・!
京都の地に造ってほしくない。ホテル建築案に反対致します。美しい京都の地を守りましょう。
ホテル計画を撤回させ、歴史とともに育まれた景観を守りましょう
長く続いている京都の街並みを壊すような計画は取りやめてください
京都の景観を守るために頑張ってください。
建設自体に反対
建設に反対
議会を通さない市長の独断、専門家の意見を聞かず議会も通さず業者を認定する市。横暴としか言いようがありません。横暴によって法律を曲げてまで、ほとんどの京都市民にとって何の福利にもならないホテルを建てるには理由があるはずです。そこにもメスを入れて究明してほしいものです。それなくして京都市の財政再建はあり得ません。
ホテル建設に反対します。
これ以上、京都の文化的景観を壊してならない。
まちの主人公はやはり住民です。住民が自分が住んでいるまちにもっと関心を持てるように、観光客ではなく住民に目を向けてほしいです。
千年の古都を美しいままにして下さい。
強欲のために何回、古都を壊せばいいのか。
文化財的景観を台無しにするこの計画には絶対反対です
新自由主義の浸透によって、日本の産業構造のアンバランスが加速していると感じます。公共を弱め、当面儲かりそうな分野への投資のみが突出しています。民間が儲けに走るのは致し方ないとしても、行政がそれに引きずられて中長期の視点を見失うことは、後の世代に禍根を残します。観光立国の謳い文句の脆弱性は、現下のコロナ危機でも露わになっています。環境や気候や新たな感染症等の世界的な危機は今後も繰り返すと容易に予想される中、観光に過度に依存する経済や産業構造は見直されるべきだと思います。京都は既に多くの歴史的遺産を保有していますが、景観もその重要な財産です。一部私企業の目先の利害でその価値を減ずる計画は、文化や伝統に彩られた美しい京都には相応しくないと思います。
物を新しく作ることは、最近の技術の発展のおかげで容易になりました。
古くから存在し、現存するものは時間をかけ、維持ができるようにと作られてきたものだと思います。
新しくホテルを作ることは、仁和寺を壊すことにはなりませんが、同じ時代のものでは無いものが目の前に聳え立てば、以前からあるものの雰囲気を壊し、似合うものになるものとは限りません。
昔からの建造物を存在も含めて大切にしたいと思います。
その存在に影を作るようなホテルの建設には反対です。
全面的に賛同します。京都の景観を台無しにすることは許されない。
公共の景観は、地元の人はもちろん、観光に来られた方の、価値を見出し、目に見えない思い出としてむしろ、仁和寺界隈の価値を保っています。
どこにでもあるホテル開発は、時代遅れです。
古都の歴史を壊さないで
京都の歴史遺産を守ろう!
景観に配慮するといっても、すぐ向かいに大きなホテルが建てば圧迫感もあるでしょう。あまりよくない方向に景観がかわるんだろうな…と容易に想像できます。あえてこの緩衝地帯に特例で建てる必要はないと思います。
歴史ある京都の景観を残して欲しい
徒然なるままに散歩に行き、歴史と自然を感じられる場所であり続けてほしいと願います
門前から南を見る景色が大好きです。大切に思います。
京都の景観、風土は国の宝です。
古都保存法を大切に守りたいです。
京都の魅力は、世界文化遺産と景観・周辺の空気。
宿泊施設は駅や四条河原町周辺で十分ではないでしょうか。
たくさんのホテルがあるので、わざわざ(仁和寺の)目の前に建てなくても良いのでは??
世界遺産のまわりは自然のままの方がいいと思います。
景観を損なってしまえば仁和寺自体の観光としての価値も落としてしまい、本末転倒なのでは?
観光被害がさらに大きくなると思います。見直す方向で良いではないでしょうか。
長い年月をかけてたくさんの人が守ってきたからこそ存在する仁和寺です。「世界遺産」は今の状態を大切に保ち、後世に残し、つなげていくものだと思います。
是非、現状の景観を維持していただきたい。
市民の想いを大切にしてほしいです。応援しています
今のままが京都です
仁和寺山門の美しさは門前の空間の「抜けの良さ」があってこそだと思います。観光産業振興等、様々なお考えも尊重しつつ、今辛うじて残されている景観を次代に引き継ぐ選択を為すべきであると、私は考えます。思うに人が生きるとは、先代から受け取ったバトンを次代に引き継ぐことに他ならないのではないでしょうか。次代に引き継ぐべき遺産を前に、私達は謙虚に、素直に、誠実に在るべきです。
仁和寺の山門の前過ぎる。
ホテルを建てるなら今の駐車場の所に建てて、仁和寺の駐車場をこの空き地にすれば良い。
とにかく反対。なにも建てるな。以前のような雑木林に戻せ。
あの景観を壊さないで!
仁和寺の山門から覗く京福御室駅、双ヶ丘の山々の景観は悠久のときがあり、永きにわたり地元住民が守ってきた風景です。秋には神仏の隔たりを超えた宇多天皇と母君の再会を祝う稀有な祭りも行われています。世界から認められた遺産でもあります。ホテルが必要な場所ではありません。断固としてホテル建設に反対いたします。
仁和寺の前にはホテルはいりません今の景観を守ってください
景観を守る事に賛同します。
わたしも賛同します。
景観を損なう。風致地区に住んでいます、色々な制限がある中、特例で認められる事に納得いかない。
仁和寺の前にホテルを建設することは、美しい景観を損ない、観光客やホテルの関係者によって、今までの穏やかな生活が脅かされる大変重大な事案です。
仁和寺の前にホテルは絶対に建設しないでください。
京都は幼い時から親しんで来た街です。仁和寺は叔母の家の近くで、毎年と言っていいほど行った場所です。
是非その良い雰囲気を残して欲しいと思います。
地域の皆さんが思っておられるなら尚更だと思います。
世界遺産の前にホテルは不要。絶対反対です!!
これ以上、京都の景観を壊さないで下さい。
仁和寺前ホテル計画の見直しを求めます。
世界遺産の前にホテルは不要。似合わない。近所に住むものには耐えられません!!
仁和寺には宿泊したことがあります。朝の澄んだ空気を忘れることができません。営利目的のホテルなど論外です。建てないでください。
子どもの頃より親しんで来た場所にホテルは似合わない。
京都のために本当に必要なことを求めます!
いま京都に多くの観光客を誘致しながら、美しい京都の景観が壊されているという矛盾した状況が起きている。市民を置き去りにした民主主義の崩壊がこの国の大きな問題。
京都市にこれ以上ホテルを増やさないで、双岡の景観を守ってほしい。
世界文化遺産バッファゾーンでの仁和寺前ホテル計画に反対します。古都の景観を未来に向けて守りましょう。
あきらめず頑張りましょう
経済優先でなく、京都の景観を守ろう
町壊しはこめんだ
・世界のどの国も、世界遺産に登録された風景や建物は大切に守られ、人々の暮らしの中に溶け込んでいる。
西山連峰に沈む夕焼けが山の稜線と仁王門を映す情景は本当に美しい。ホテルが建てば景観は大きく変貌してしまう。美しい景観はホテルとホテルに宿泊する人だけのものではない。全ての人に等しく開かれるものである。地域住民として世界文化遺産のバッファゾーン(緩衝地帯)の景観を守り、世界文化遺産仁和寺とその周辺地域の山並みや空を背にした、何者にも代えがたいすばらしい眺めは、大切な預かり物として次の世代に引き継ぐ義務がある。
・上質宿泊施設としての意義が十分に認められない。現段階での計画では一般的なホテルと変わらない。仁和寺門前に上質宿泊施設を建設することの必要性について京都市側からの説明を求める。
・計画案の合意形成について、"地域又は周辺住民のどちらとの合意周辺住民の意見を聞く"とは名ばかりで事業者側の意見照会では5つの町内に限定していた。建設ありきの説明会だけで地域住民が合意したとみなされることは受け入れ難い。
・宿泊客の人の往来や車両(交通量)の増加により騒音などで住環境が著しく損なわれることに憂慮する。
・温泉掘削のボーリング作業等で発生する可燃性天然ガスによる災害防止対策、温泉に係る地盤沈下防止対策および地下水の水質汚濁に関する調査結果の報告を求める。京都市揚水規制はどうなっているのか。
・京都市が学童保育事業で不当労働行為を行った事業者を選定したことに大いに疑問を感じる。
「京都はホテルの町ではありません」に賛成です。大小のホテルばかりで町内の自治会も成り立たなくなっています。
京都のあり方を考えていく時だと思う。
京都の美しい景観は住民、国民の財産だと思います。
外資や東京資本による京都市内のホテル建設ラッシュに驚いています。仁和寺前ホテル計画はその典型とは思われますが、断固反対します。
建物を建てるのなら、低層の世界遺産にふさわしい、双ヶ岡、西山が見えるような建物にしてほしい。
子どもたちが幼いとき、散歩を楽しんだ御室界隈。美しい景観と人々の静かな暮らしを守りたい。
景観を壊さないで!
いやですねえ。住民保護には冷淡なのに規制の緩和までしてあげる。駅ビルや中心部の大ホテルのときもそうだったなあ。
ホテルを建設する事によって、周囲の環境が大きく変わってしまうことが予想されます。今の景観を損なわないで欲しいと思います。
現地周辺は観光地でありながらのどかな土地であり、子供のいる家庭も多く生活しております。ホテルが出来る事により治安が悪化する事は容易に予想出来ます。
もし、それは無いと言い切れるなら京都市役所を半分取り壊しそちらにホテルを建ててみては如何でしょう?どうしてもそれが無理なら門川大作市長のご自宅を観光客向けの民宿として開放されてみては?
京都は最近東京の事業者により営利目的の為に乱されつつあります。
これ以上市民の生活、京都の良さを乱さないで欲しい!!
世界文化遺産仁和寺前にホテル計画を止めてください。特例で不適格企業の候補選定を改めて下さい。
インバウンドに頼る市政を改めて市民の福祉を充実してください。
仁和寺の門前にホテルとは。どんな感性をしてるのでしょうか? 理解不能です。
嵐電の御室駅から見える素晴らしい仁和寺の景色を破壊してはならない。
京都の歴史的景観を維持するのは、現在に生きる私たちの責務です。
私の愛して止まない『きぬかけの路』は、別名『世界遺産通り』。仁和寺の他、龍安寺、金閣寺があり、西に行けば名池、広沢の池、大沢の池、大覚寺が連なっています。
そんな通りに面して、特に平安時代に創建された古刹の向かいにホテルを建てるとは、ヤボというかセンスが無いというしかありません。京都市は何を考えているのか?心が張り裂けそうな気持ちになり、悲しいです。
断固断固大反対です。
世界自然遺産仁和寺前に自然破壊までして大型ホテルは要りません。直ちに不適格事業者の選定を止めてください。それが行政のすることです。歴史に残る汚点をつくらないで下さい。
歴史遺産を守るのは市民の責務です。古都京都を守るために私も力を尽くしたい。
仁和寺前にホテルは、いりません。美しい景観を壊さないで欲しい。
京都のお寺の中で仁和寺とその界隈は一番好きです。おおらかさを感じます。文化遺産と良好な自然環境を、次世代へ手渡しましょう。乱開発はやめてください。今回の特例は、開発事業者が利を得るだけの刹那的なものです。
中学時代、部活でよく仁和寺周辺を走っていました。あの景色が思い出だけのものになるのは絶対に嫌です。
お寺や神社の敷地内にマンションやホテルが建ち、露路が町屋が海外資本(投資家)に買い占められ、京都市の街が「日本に京都があって良かった」のは昔の話になりそうで残念でたまりません!
勇壮で荘厳な仁和寺とともにある風景!!
市民の財産です。何がなんでも守りきりましよう。
子育て時代の10年間、花園に住んでいた。
仁和寺は子どもとのお散歩コース。世界文化遺産を大切に。
ホテルなど絶対に建てないで!
門川市長はあちこちにホテル、これ以上増やさないでください。
観光客が増えて、バスに乗れなくなります。
市民に対してあまりにも酷すぎませんか?門川さん、ひどい! サービス・福祉切り捨てなんてやめて!
何としても考え直してください!
市長は何を守ろうとしているのか? 恥を知れ。
向日市でも気持ちのいい田が企業のビルに変わるべく工事が強行されています。身を削られているようで痛いです。
向日町駅には東口開設を唯一の理由にタワーマンションが計画されています。誰のための開発か!土地は景観はみんなのものだと思います。
京都は日本国民の共有財産です。歴史ある景勝地の景観が壊されるのは、許せません。一度壊したものは、取り返しがつきません。絶対反対です!
長い歴史のなかで耐え、護られてきた京都の美しさは、京都市民だけのものではありません。
この国に住む私たちに安らぎと美の極致を見せてくれる財産でもあるのです。一部の利権と金儲けの為にその美しさを破壊する行為に断固反対します!
これ以上、京都を壊さないで!
お金持ちだけが泊まれる京都は魅力なし!
世界文化遺産としての仁和寺にとって周りの景観は重要です。観光客は街の広がりの中で仁和寺の歴史的な価値を見出すと思います。
また観光客が増え過ぎて在住の方々の生活に不便をきたすいうのも問題です。そんな訳でアピールに賛同します。
世界遺産の目の前にホテルは似合いません。
新婦人しんぶんで桐田さんの寄稿を読みました。京都の歴史的佇まい、建物、大好きです。日本の大切な文化遺産京都が、金儲けに荒らされるのは許せません。
京都のまちの景観が損なわれないよう声を上げねばと思います
世界文化遺産も、景観が変われば取り消されます。失われた景観は、二度と取り戻せません。このような愚行を許してはなりません。
京都が大好きなので古都を守りたい。
文化遺産を守り支える環境を守りたい
守口市の学童保育労働組合への対して不当労働行為が認められた事業者が世界遺産の景観を変えるホテル建設をする事に納得出来ません。
仁和寺のある町に、ホテルは似合いません。応援しています。
大切な景観を、次世代に。
古都の景観を損なわないで。公有地の売却は許せません。仁和寺前ホテル計画の見直しを求めます。
文化、教育、福祉をどれだけ大切にするかで、その国の本当の国力がわかると言われます。日本をこれ以上残念な国にしないためにも、このアピールに賛同します。
京都市の景観と住民のくらしをこわさないでください。
京都を訪れる人は切り取られた歴史を見たいのではなく、まわりの風景に溶け込んだ古都を感じたい。いくら立派なホテルを建てて観光客をよびこんでも京都の良さはつたわらないでしょう。目先の利益ではなく、長い目で考えてください。
世界遺産の前にホテルなど、とんでもない!これ以上京都の自然を壊さないで欲しい!
青春の思い出いっぱいの仁和寺。絶対にホテル計画を阻止しましょう❗
京都に、ホテルはもう要らない! 景観、歴史的風景が大事!
京都を観光公害から守りましょう。
「世界文化遺産 仁和寺前ホテル計画の見直しを求めるアピール」に賛同いたします。
京都に近代的なビルは似合わない。皆は京都の何にひかれて訪れるのか、京都市は分かっていないと思います。
京都の景観を守ってほしい。観光客はホテルを見に来るのではありません。
バッファゾーンを維持させましょう。
京都の景観 歴史をこわさないで
京都は東京と違い先の戦争で戦火を免れ貴重な文化遺産が残る町です。景観を守るためにも国の政策を変えて欲しいと思います。
何となくおかしくなってきた日本、応援しています!
京都らしさが台無しになります
京都大好きです。景観保護に賛成です。
ホテルラッシュや民泊ラッシュで京都らしさはなくなりつつあります。大型開発やインバウンドに頼らない地元住民の声を大切にする京都行政に転換することを願っています。
壊してしまったものを元に戻すのは大変です。戦争にも耐えて今ある景色を守り伝える事は、人間の暮らしを守る事だと思います
新婦人新聞で知りました。修学旅行、新婚旅行での想い出の京都。景観を保存できるよう、東北より強く願います。
遺産を守るために、頑張って下さい。
京の街並を富裕層向けのホテル建設などで壊さないで‼️
歴史ある街並みを残して、自然と共に暮らせる日々をこれからも。コロナ禍で大変な状況の、今現在ある民宿や宿の継続にこそ援助を
京都の景観を守りたい
京都はずっと憧れの地です。京都市民の皆様にも、京都を愛する者にも賛同出来るような行政のあり方を望みます。
京都の景観を守ってほしい。ホテルなんか必要ない。
景観は財産。壊さないで!
これ以上、古都の自然や歴史を傷つけないでください!壊すは簡単、もとには絶対に戻らない❗
京都のまちにこれ以上のホテルは弊害です。
古都京都の景観を守りたい!
高雄からの車通勤で、毎日仁和寺前を往復しています。帰路時、東から南大門と大門越しの西山風景に毎日和まされています。特に夕焼け時は最高です。仁和寺の風景が終わると、福王子交差点の混雑は日常で、帰宅に時間がかかっています。ホテル建設計画は私の毎日に対して悪雲です。だから何としてもホテル建設を阻止したいです。
世界遺産がある京都だからこそ観光客が来るということを 忘れています!
大好きな京都に行く度にホテルが増えて心を痛めています。
いつまでも変わらない街並みを望んでいます。
世界文化遺産を持つ自治体として、景観保存の責務をしっかり京都市に果たしてもらいましょう。
現代まで大切に守ってきたものを、そのままこの先にも残していただきたい
京都の美しい景観を守って欲しい。一部の人たちの利権のみで決めないで京都を愛するみんなでゆっくり話し合って理念を持った賢い決断でことを進めてください。遠くから見守っています。
この風景をまもってほしい!
仁和寺の美しさを台無しにするホテル建設反対‼
今は長崎に住んでいます。故郷京都の開発に胸が痛みます。帰った時にほっこりできる京都であってほしい。最近の観光客で溢れる街に少しウンザリです。伝統文化をもっと大切にしてほしい。
私は独身時代京都で働いたことがあり、京都が大好きです。京都の景観、風土を守って欲しいと心から望んでいます。
1965年4月から4年間弟と同志社大学で学生生活をおくりました。三回目の下宿は北区大将軍でしたがよく仁和寺近辺を散策し、癒されました。仁和寺前ホテル建設計画については京都市も事業者も建設凍結を含む計画の根本的見直しを行うようお願いします。
京都は人の住む街、生活があってこそ
大好きな京都の景観を壊さないでください。
外国でも歴史ある都市では、その歴史景観をとても大切にしています。
西欧諸国を見て分かるように景観は文化です。それを理解しない政治家の作る国は汚く文化性の低い国として、特に西欧諸国からバカにされます。まして日本の古都としての京都の景観を破壊する政策は日本文化そのものを否定、破壊することを意味します。子々孫々までの恥さらしになりますよ。そして世界の笑い者に。まだ今なら間に合う❗ 計画見直して下さい❗ 近視眼的に物を見ずもっと広い視野で、考えてご判断下さい。それができるのが教養があるということ。モンテーニュも言っていますよ。
京都のまちを変えないで
荘厳な仁和寺の門前にホテルは似合いません。建設見直しを希望します。双ヶ岡と一体となった素晴らしい景観を守ってください。
めいわくです!
とりあえず、税金のムダ遣いやめてください。ホテルは不要!
大めいわくです!
儲かればいいという政策、発想を転換する時期にさしかかっていると思います。
原発然り、熱海の盛り土しかり、その場限りの都合で進めた事柄は引き返すことが困難です。ホテル計画は、誰が誰の都合で、誰のために立てられたものなのでしょう?利益を追求する一部の者の無神経さ、無責任さにはを強く憤りを感じる次第です。何故このような過ちに対し、行政は最も簡単に許可を与えるのでしょう?
市民が長きに渡って、自発的に景観、環境を守ってきたにもかかわらず、京都市が自らルールを逸脱し特別に認可を許すことは許せない。共に手を携えていける事業者ではないと思われる。
景観を損ねるホテル計画に反対します。
仁和寺の壮大な仁王門がただひとつそびえ立っている風景は、後世に引き継ぐべき貴重な歴史的遺産です。それを、特定の企業の利益のために変えてしまうのは、非常に残念です。ホテルは他の場所に作ってください。世界遺産を尊ぶ心を、形で示してください。
一度失くしたものは、もとには戻れません。環境を守ってほしいです。
世界文化遺産である仁和寺の前にホテルを建てる事に反対します折角の景観が損なわれてしまいます
景観は一度崩してしまうと戻すのは困難です。あまりにも安易な選択だと思います。
仁和寺周辺の景観は、みんなのものです。一部の人の利益のために壊されてはなりません。
京都は既に観光客で飽和状態。
平穏な環境を守りましょう‼️ ホテルはもう、供給過剰です‼️
小さい子供が遊べる公園を広めにとって、あと、お金をかけて、泊まれる平屋の純日本家屋の建物を小さく建てたらいいんじゃないですかね。それなら景観をそこねることもないし。
風景をふさぐようなでかい建物作っても、市民を敵に回して観光客からもセンスがないと思われて、結局儲けにもつながらないと思います。
お金が欲しいのは皆同じなので、そこを否定はしませんが、むやみに大金狙うより多少お金が入るようにして皆から愛される方が得策だと思います。評判が良くなれば、それをカバーするだけのお金がおのずと入ってくると思います。仁和寺さんほどの知名度があればきっとそうなると思います。
景観を守るためホテルの建設に反対します。
京都の文化財や史跡がつぎつぎに開発の犠牲になっていることは大変残念です。環境保全は今や人類生存のために必須の課題だと思います。
世界遺産、しかもお寺の前にホテルは似合わない。京都はよくわからないホテルがまるで林のように乱立しています。これ以上は不要。すでに不要なホテルも多いのに…。
富裕層向けの、大手観光業者向け、特別待遇行政は今すぐ廃止。市民・住民のための行政へ正せ。
世界文化遺産仁和寺前の景観をいつまでも守り抜くことが京都人の務めです。
世界遺産のお寺の前に宿泊施設は似合わないと思います。
ホテルのための京都ではありません。世界遺産を守ろう!
京都市内はホテルが乱立状態です。老舗の旅館やホテルをもっと活用してあげるべきです。星のリゾートのように廃業となった施設を有効活用することで十分だと思います。
京都市の観光客増大プランは市や市民の生活機能を害することになりました。その反省の上に立てばこの双ヶ丘、仁和寺、成就山一帯の名所、まして仁和寺のバッファゾーンに特例を設けて高級ホテルを建てることは京都の文化都市の将来を考えるとき不適切だと言えます。
お寺には静かな雰囲気を求めていくもので外国の観光客もお寺の多い京都にそういった雰囲気を感じていただきたい。ごちゃごちゃしない景観を大切にしてほしいです。
古き良き景観は残すべき。お金を追いかけるのは人類(日本人)の恥。
お寺の前にホテルは場違いです。考え直してください。
世界文化遺産としての仁和寺の価値は周辺環境と一体的に評価されるべきである。その意味で今回のホテル建設計画はとても容認できるものではない。計画の根本的な見直しを求めます。
高さ制限や看板の撤去さえしておけば景観を守れるのではありません。今一度、美観についてご再考を。
いつの間にか京都はホテルとマンションの町になってしまいました。いま一度立ち止まって京都の景観を守ってゆくためのの時間を持ちたいです。
世界遺産は公共の空間であります。単なる利益を生む観光資源ではないのです。
ホテル不要と思います。
建ててからでは遅いので、もう一度考え直してみましょう。
環境を保全するための規制を守ってこそ「上質宿泊施設」です。環境を破壊するホテルは「悪質」です。
ホテル勤務経験者として、京都にこれ以上ホテルは不要。
仁和寺とともにある風景をこわさないで。
これ以上、ホテルはいらない。
京都に最近ホテルが多くなってきたから、ホテルは不要。
京都は他の大都市とは一線を画した独特の趣を持つ土地であり、これまで守られてきた景観は替えのきかない価値があると考えます。可能な限り景観を守るため、再考を願います。
京都の美しい景観が損なわれるのは反対です。京都で生まれ、育ったものとして再考を願います。
世界に自慢できる京都の景観、皆で次世代へ残しましょう。ホテルなんてもってのほかです!
世界文化遺産の趣旨を尊重してください。
ホテルが建つと回りの環境が変わるので今のままにして欲しい。
仁和寺の山門から見る双ヶ丘の風景。かえる必要などさらさらありません。
建設中止を望みます。
貴重な世界文化遺産の門前に営利目的のホテルなど以ての外です。建設中止、計画の見直しを切に願います。
ホテルつくりすぎ。町家消えすぎ。住民減りすぎ。私もこのままでは京都市に住み続けたくなくなります。
仁和寺門前の景観は市民のこころの癒やしです。宿泊施設で失いたくありません。
ホテルは不要です。
どこに建てるのや! 中京区もホテル・民宿で満杯どうすんにゃ!
京都らしさがなくなって悲鳴をあげているのが聞こえないのですか?!!
景観をそこなう建物は不要
京都にこれ以上ホテルは不要です。
子や孫たちに負の遺産はいりません。やめるべきです!
京都市は、一部の利害関係者との協議で特例を作らないでください。世界遺産は、市民の財産でもあります。
ホテルは不用です。
京の都らしさが大切。住民を大事に。自然を守ろう。
一度失うと取り戻すことが難しいものが沢山あると思います。景観、静けさもその一つだと思います。下鴨神社の森や自然の林、植物園等も、一度失うと再現できません。せっかくの文化遺産と環境を大切にしたいです。
京都にホテルはありすぎです。私が子どもの頃の静かな落ち着いた京都が好きです。
京都のすばらしい景観をこわさないでほしいです。
世界遺産の景観を守っていきたいです。
世界遺産の京都は古都です。ビルが多すぎます。ホテルはやめてください。
ホテルはこれ以上不要です。
諦めず頑張って下さい。
京都の町の景観をこれ以上こわさないで!!
ホテルばかり作って市民は住むところなくなり転居。市税収入も減り赤字財政へ
祇園の歌舞練場にも帝国ホテルの建設がされるとかで工事中ですが、観光客にとっては祇園の街中にホテルという絶好のロケーションでしょうが、一般市民は四条花見小路に人があふれかえるだけ。交通渋滞で迷惑を蒙(こうむ)るだけです。ホテルはもういらないでしょう。
私の母校の小学校(粟田小学校)も今大きなホテルに建て替え真っ最中。清水小も建物を残してリフォームしての形だけど、既にホテルになっています。本当にどれだけホテルを作って、ホテルがいるのか!! 景観も思いでもすべてぶち壊すホテル建設、もうやめてください。
京都大好きです!これ以上ホテルは不要です。
大好きな京都の景観を壊さないでください。外国でも歴史ある都市では、その歴史景観をとても大切にしています。
景観は一度壊されると戻りません。美しい景観を守ってください。
京都の景観と風土を守ってこその世界文化遺産だと思います。特例を認めたら、なし崩し的に古都保存法が破られてしまうと心配するのが行政の役目ではないでしょうか。京都市の姿勢に失望しています。
何時までも京都のすばらしさを持ち続けたいと願っています。ホテル建設はもうやめてほしいと思います。
景観美観も全てをひっくるめて遺産だと思う
いくら京都の財政が逼迫しているからといっても、京都の良さを壊しては、さらに魅力が無くなるでしょう。観光寺院からは税金を取ってほしいとおもいますが、お寺の魅力をまもる市政であるべきです。
夕焼けに仁和寺門からシルエットを見たときステキでした。宿泊施設はいりません!
ぜひ考えなおしてください。京都らしい風景を!
世界遺産をターゲットに観光商業資本が血まなこになっている。北日本の縄文遺跡や奄美大島など騒がしくなっている。静かな環境を守ることが絶対必要だ。
こんな計画が京都市の責任で持ち出されること自体信じられないことです。市長さんの人間性そのものが問われますね。
仁和寺、京都のホテル建設を考えなおしてください。
仁和寺は京都の宝です。
景観を損ねます。お金のために、京都らしさを奪わないでください。
仁和寺前ホテル建設の反対運動に賛同します。そもそも法律に特例を作るということに反対であり、しかも、その内容がとても納得できないものだからです。古都京都の魅力を守りたいものです。
賛同します
絶対に仁和寺前にホテルを建ててほしくない
子供を連れて良く仁和寺に行きますが、あれだけの広場があれば仁和寺を眺めながらゆっくり寛げる公園ができないものかと思います。
京都の守り続けてきた景観をいつまでもまもりたいです。
文化の破壊に反対します
実家が近くにあります。大型ホテルが最も相応しくない場所ですし、かえって周辺の観光価値が低下すると思います。便利な市街地ならまだしも、今時、大型の高級ホテルは時代遅れだと思います。もう少し真面目に京都のことを考えてください。
世界遺産の前にホテルを建てないでほしい。これ以上京都にホテルは不要です。門川大作市長は京都の長年の遺産を台無しにする気ですか。
京都市長門川大作は悪。市民の声を聞いてください。
京都の世界遺産は全世界の遺産です。考え直すべきです。
仁和寺に先日行きました。888年にできた京都で一番古い寺。世界遺産のこのお寺の門前にホテルとは許せない。
世界遺産になっているお寺の前にホテルを!?こんな非常識な市長へ強く抗議します。
コロナで状況は大きく変わった。もう京都にホテルはいらない。
景観が乱れ、このような建築物はいらない。
縁あって京都に住んで早14年。まだ京都ブームの始まり頃でしたが、コロナ禍前に世界中からの観光客が京都へ来られ、良いこともあると思いますが、京都の良さを目の前の利益だけにとらわれて景観が変化してしているのを見ると悲しい限りです。ホテルが増えて得するのは誰でしょうか。
京都らしく、世界遺産の景観を壊すホテル計画など以ての他だと思います。
何もここに建てることはないと思うし、ホテルはもう要らないのでは。
コロナがおさまり、世界中の人に京都の街に来てほしいです。
京都の景観のためにもこれ以上ホテル等はいりません。
ホテルは今たくさん必要ないと思います。
一部の人の営利目的でホテルを増やさない。京都にこれ以上ホテルは必要ない。
これ以上ホテルはいりません。
本当にこれ以上ホテルが必要なのか疑問です。
ホテルはこれ以上必要ではないと思います。
高齢者ですが、まだ週2日ほど、仕事をしています。恥ずかしながら、昨日の京都新聞の街頭宣伝の記事を見て、「あれ、まだホテル建設中止になっていないのか!」とびっくりしました。改めて、ネットで少し情報をとりました。京都市はいったい何を考えているのでしょう。私にも何かお手伝い出来ることはありますか?
古都保存法の「歴史的風土(特別)保存地区」として景観を守るためにわざわざ規制を設けている地区に、ホテル建設のために特例を作るなど論外です。地元住民として京都市に歴史、文化を守ろうという原点に立ち、景観保存の姿勢を貫いてもらいたいです。
景観も文化遺産です。未来の市民のために守りたいです。
観光公害とコロナで京都がベネチアにならないことを祈っております。清水でも小学校やかんぽの宿の跡地がホテルになり、祭や避難所がなくなりました。
京都的な美しい景観はそのままに保存されてこそ意義があるのです。仁和寺一帯は訪れる人にとって、歴史文化、風土、仏教や宗教、日本、その他さまざまな壮年や思考をひきおこしてくれるし、心の安らぎをもたらせてもくれます。世界文化遺産とそのバッファゾーンとして手をつけず、守るべきです。門前に大きなホテルを建てるなどとんでもないことです。このホテルだけでなく、ホテル建設はもういいかげんにしてほしい。
ホテルが乱立しているように思う。場所もふさわしくないと思います。